はい、ご要望にあわせてARフォトフレームのデザインから制作させていただきます。

はい、データ入稿も承っております。

その他わからないことがあれば、事前にご相談いただければと思います。

フレームデザインの難易度や入稿データの状況にもよって金額が変わってきます。詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
パンフレット

デザイン確定後、2営業日程度でARフォトフレームのURL、二次元コードを納品させていただきます。

デザイン制作からご依頼いただく場合は、デザイン案の確認、修正等や読み取りテスト等も含めて1か月程度見ていただければと思いますが、お急ぎの場合はご相談ください。

通常イベント当日の前後2，3日を含む1週間程度からご利用いただけます。

長期にわたってのご利用の場合は、期間に応じて別途お見積りさせていただきますので、ご相談ください。

タブレットでも利用することはできますが、スマートフォンと画面比率が異なるため、タブレットに合わせたARフォトフレームを別途作成した方が良いケースが多いです。

はい。自撮り用にインカメラでの撮影も可能です。

どちらでも撮影はできますが、ARフォトフレームを自動で切り替えることができないため、縦写真用と横写真用それぞれ個別にARフォトフレームを作成することを推奨します。

はい。ARフォトフレームの利用率を上げるには、とにかく事前や当日の周知が重要になってきます。印刷物やウェブページ、SNSを活用した周知方法についても提案させていただきます。

ARフォトフレームのURLや二次元コードは、自由にご利用いただけますので、新たに何か作成しなくても、既存の印刷物やウェブサイト、SNSで周知するだけでも十分効果が期待できます。そのあたりの状況も打合せの際にお知らせいただければと思います。

成人式、卒業式、入学式などで使える「立て看板」のデザインをはじめ、結婚式、誕生日、各種イベント（母の日、父の日、ハロウィン、クリスマス、お正月、バレンタインなど）で使えるデザインを多数ご用意しております。

ARフォトフレームが表示された回数、撮影された回数が、イベント期間にあわせて、日別や時間帯別で提示させていただきます。また推測値になりますが、利用者の性別割合、年代別割合、遷移元ドメイン等も確認できます。複数のARフォトフレームをご利用いただいた場合は、合計の数値と別にフォトフレームごとの数値も提示させていただきますので、利用率の高いフォトフレームを把握することができます。